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Skypeをブラウザで使ってみよう!「Skype for Web」

ソフトウェア

Windows7/8.1のIMEが無効になってしまった

2015年6月に公開した記事です。

音声通話やチャットをが出来るSkype(スカイプ)がなんとブラウザ上でも出来るというから、さっそく使ってみました。

これは、ブラウザからURLを開くだけでSkypeの無料通話が可能になる「Skype for Web」のベータ版が公開されています。

 

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Skype(スカイプ)へアクセス

Skype for Webのトップページ

まずは、Skype(スカイプ)にアクセスします。

公式サイト:Skype(スカイプ)

Skypeのトップページにある「Skype for Web」をクリックする。

 

Skype for Webにサインイン

https://web.skype.com/ja/へアクセスしたらサインイン入力が求められます。

必要情報を入力しよう!

まだ登録されていない方は「新規アカウント作成」で作ります。

Skype for Webの読み込み画面

サインインすると読み込みは始まります(2秒程度)

 

サインインに成功したら、プラグインのインストールをする

Skype for Webのプラグインのインストール

ブラウザの上部にある「プラグインを入手」をクリックする

Skype for Webのプラグインのインストール

Skype for WebのプラグインをChromeに追加

追加をクリックする。

Skype for Webプラグインのインストール完了画面

 

「プラグインを入手」クリックする。

ダウンロードが始まり、支持にしたがってインストールするだけ!

 

しばらく使ってみた感想

少し使ってみて気が付いたことは、スカイプのフレンドが全員表示されない!
表示されるのは、最近コンタクトがあった人だけっぽいです。

表示されていないフレンドへのコンタクトは、どうすればよいか分かりませんでした。
分かる人が居ればコメントお願いします。

 

まとめ

実際使ってみた感想としては、ソフト版と変わらないでした。操作性も全く一緒ですし、過去のチャットログも引き継げます。

LINEに比べると音声は綺麗だし、やっぱり話すならSkypeでいいや!って改めて思った。
チャットは、もっとスタンプみたいなのが使えたらいいんだけどなぁw

ちなみに僕の環境下はWindows8.1 (64bit)にChrome (64bit)です。
β版なのでインストールは自己責任でお願いします。

更新日:2018/12/05

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