マイニングブームでグラボ不足?NVIDIAがショップに購入制限を依頼

ここ最近、仮想通貨関連のニュースを見る機会が増えてきました。

仮想通貨の人気と同時にマイニングと言う単語を聞くこともあるかもしれません。このマイニングとは簡単に説明すると仮想通貨の取引データの処理をユーザーが参加し手伝ってもらい、報酬として仮想通貨が支払われる仕組みです。
このデータ処理にグラフィックスカードに内蔵されているGPUを使用する。

マイニングの人気が出てきたために、グラフィックスカードが品切れや価格が値上がりしています。また、CPUは安価なモデル(セレロン)なども品薄状態が日常化しています。

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NVIDIAがショップに購入制限を依頼

NVIDIAがショップに購入制限を設けるよう依頼する自体に。
GeForce GTX: Nvidia bittet Händler um Verkauf an Spieler, nicht Miner
NVIDIAの広報担当者は『NVIDIAはまずゲーマーを優先しています。ゲーマーがGeForceを入手できるようにするために、パートナーはゲーマーのニーズを満たすために適切な手配を依頼します』要約するとこのように語っています。

これはあくまで要望であって各ショップの判断に委ねられます。

海外でもマイニングブームでグラフィックスカードが入手しずらかったり価格が高騰している背景があるのかもしれません。

この記事は海外のもので、執筆時点で日本のショップに同様の依頼があったかは不明です。

ただ、日本のショップでも入手しずらいグラフィックスカードや価格が値上がりしているグラフィックスカードもあります。比較的安価なモデルGTX-1050TiやRX470くらいが一昨年と比べ4,000円以上値上がりしてる場合もあります。

マイニングは儲かるのか

あくまで筆者個人の考えです。

ゲーマーが片手間や、寝てる間だけってスタイルだと儲からないと思います。
まず、PCの購入コストを回収するのにいったいどれだけの日数が掛かるか、電気代を含めると、純利益が出るまでに相当な日数が必要だと思います。

本気でマイニングするなら設備投資がどれだけできるかがカギだと思います。
マザーボードによってはグラフィックスカード6枚使用可能なモデルもあり、これらのマイニング用のマザーボードを使うことで効率的にマイニングが可能だと思いますが、ぶっちゃげ6枚程度グラフィックスカードを使っても利益と呼べるのは少ないと思います。

企業が数百億の設備投資して参入しているくらいです。

可能性としてはやはり設備投資しただけリターンも大きいと言えます。




これからマイニングを始めようと考えている方は、まずシュミュレーションを行い、投資額、必要経費を計算した上で始めるといいと思います。

私は投資額の回収と電気代などの必要経費が維持できる体力を計算し断念しました(笑)

だけど夢はある。

仮想通貨の価格は安定しないようですが、これから先どうなるか誰にもわかりません。
まだまだ高騰するかもしれないし、そう考えると夢はありますよね。

まとめ

NVIDIAがショップに購入制限の依頼し、ゲーマーが優先と考えている姿勢は何だか嬉しいです。グラフィックスカードの値上がりもそうですが、メモリも値上がりしていて、全体的に値上がり傾向にある現在、予算を決めて自作PCを作るにも妥協する部分が出てくるかもしれない。また、ゲーミングPCの人気が出ているのも背景にあるのかな?

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