日本郵政を名乗るウィルス付きメールに注意!

著名な企業である日本郵政を騙ったウイルス付き迷惑メールの拡散が2015年末から確認されていますが、2016年2月に国内で再燃しているのが確認されました。このメールには、郵便局からの配達に関する連絡を装った巧妙な文面と拡張子が.zipのファイルが添付されています。

様々な迷惑メールがありますが、特に悪質な「日本郵政」をなのる迷惑メールが増えているみたいです。
メールにはZip式添付ファイルあり、これを開いてしまうと、またたくまにウィルスに感染してしまうようです。

添付ファイルを開いてしまうと、Windowsカーネルを変造され、直すにはクリーンインストール、リカバリーしか元に戻すことが出来ないので凶悪です。
最終的には国内のネットバンキング利用者を狙うウイルス「ROVNIX」に感染してしまうのです。

「ROVNIX」に感染した状態で利用者が正規のネットバンキングサイトへアクセスすると、偽画面を表示するなどの方法で口座の認証情報を盗まれ、不正送金の被害に遭うことになります。今回確認した「ROVNIX」は、都市銀行、地方銀行、信用金庫、様々な金融機関が共同で利用するシステムを含む 30のネットバンキングサイトを標的に不正活動を行います。トレンドマイクロでは、2016年2月6日~3月7日の間にこの迷惑メールにより拡散されるウイルスを国内で10,800件以上検出しています。

引用元
巧妙で深刻なウイルス付き迷惑メールに注意

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迷惑メールの対処法

身に覚えのないメールは慎重に判断する

見に覚えのないメールを受信したら、不用意に添付ファイルなどをクリックしない。
また、添付ファイルではなく画像リンクやURL場合もある。

確認方法は「123.jpg」のように画像リンクにカーソルを載せて飛び先URLを確認します。
大体は飛び先URLはメールソフトの左下当たりに表示されます。

Windowsやソフトは最新版を維持する

ウィルスに感染させる為に、よく脆弱性が悪用されます。
OSやソフトの開発元が提供している更新プログラムを適用し脆弱性を修正する。
この場合、自動更新の設定をしておくと手間も掛からないので、最善の策といえます。

セキュリティソフトは最新の状態で利用する

ウィルスを送る側も巧妙な手口になっており、気づくのは不可能な場合があります。
これらに対抗するためのセキュリティソフトは常に最新の状態を維持し続ける必要があります。

まとめ

見に覚えのないメールは不用意に開かない、これに限ります。
だが、初めて受信する正規のメールの場合は迷惑メールフォルダに入る場合もあるので、定期的に迷惑メールフォルダのチェックも必要です。
とにかく、信用のあるメールしか開かないのが一番です。

もし迷惑メールのリンク先などにアクセスしてしまったら、「このメールアドレスは生きている」と判断されますので、迷惑メールがどんどんきてしまう事にもなります。
一度流出したメールアドレスは迷惑メールを防ぐことは出来ません。究極の対策はメールアドレスの変更ですが、仕事上で使用するメールアドレスなら、そう簡単に変更することも出来ないので、諦めるのが現状だと思います。

Gmailにアカウントを追加してGmailで受信するスタイルを取れば、かなりの確率で迷惑メールが受信フォルダーに入って来るのも防げます。

万が一添付ファイルなどを開いてしまった場合などにセキュリティソフトを導入しているをウィルス感染を防げる可能性もあるので、セキュリティソフトをインストールしておくことはオススメします。

引用元
巧妙で深刻なウイルス付き迷惑メールに注意

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