Windows10の予約アイコンが出てこない?場合

Windows7/8.1はWindows10へ無償アップグレード出来ますが、肝心の予約のアイコンが出てこない(表示されない)場合の対処方法。

これは新しくPCを購入した際にWindows10のアップグレードする為のアイコンが出てこない!なんてあると思います。

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予約アイコンが出る条件

対象となるデバイスはWindows7(Service Pack 1)、Window 8.1が適切なUpdateが行われている端末。

ここでは動作環境(ハードウェア)を満たしていることを条件で進めていきます。

Windows7

Windows7はService Pack 1を適用して、KB3035583、KB2952664がインストールされている。

Windows8/8.1

windows8ユーザーは8.1までアップデートを行い、KB3035583、KB2976978インストールされている。

必要プログラムがインストールされているか調べる方法

管理者権限のコマンド プロンプトでコマンドを起動し

dism /online /get-packages | findstr 3035583
(探しているいずれかの更新プログラムの KB 番号を入力する)
もし、更新プログラムがインストールされている場合は、このコマンドでパッケージ ID が表示されます。

※『|』この縦線の入力方法は、『Shift+\』です。¥の場所はBackスペースキーの左横
成功例
C:\>dism /online /get-packages | findstr 3035583
Package Identity : Package_for_KB3035583~31bf3856ad364e35~amd64~~6.3.1.29

失敗例
C:\>dism /online /get-packages | findstr 3035583
Access is denied.

それか、反応しない。

互換性の検証

1:メモ帳を開きます。

2:以下のテキストをコピーし、メモ帳に貼り付けます

chcp 437
REG QUERY “HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AppCompatFlags\UpgradeExperienceIndicators” /v UpgEx | findstr UpgEx
if “%errorlevel%” == “0” GOTO RunGWX
reg add “HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AppCompatFlags\Appraiser” /v UtcOnetimeSend /t REG_DWORD /d 1 /f
schtasks /run /TN “\Microsoft\Windows\Application Experience\Microsoft Compatibility Appraiser”
:CompatCheckRunning
schtasks /query /TN “\Microsoft\Windows\Application Experience\Microsoft Compatibility Appraiser”
Powershell -Command “Get-ScheduledTask -TaskName ‘Microsoft Compatibility Appraiser’ -TaskPath ‘\Microsoft\Windows\Application Experience\'” | Find “Ready”
if NOT “%errorlevel%” == “0” ping localhost >nul &goto :CompatCheckRunning
:RunGWX
schtasks /run /TN “\Microsoft\Windows\Setup\gwx\refreshgwxconfig”

3: [ファイル] → [名前を付けて保存] の順にクリックします。
4: [ファイル名] の欄でファイル名を “ReserveWin10.cmd” と入力します。
5: [ファイルの種類] 欄で “すべてのファイル (*.*) ” を選択します。
6:ファイルを保存するフォルダー (例えば、C:/Temp フォルダーなど) を選択し、[保存] をクリックします。
7: [コマンドプロンプト] を起動します。 ([スタート] 画面または [スタート] メニューの [検索] ボックスに “コマンド プロンプト” と入力し、検索結果の一覧で [コマンド プロンプト] を右クリック → [管理者として実行] を選択します。)
8:最後に、手順 6 で保存した場所からファイルを実行します。 C:/Temp に保存した今回の例では、コマンド プロンプトの画面に以下を入力して Enter キーを押します。
C:/Temp/ReserveWin10.cmd

互換性の検証には 10 ~ 30 分かかります。
スクリプト実行中は継続的にステータスレポートが提供されます。しばらくお待ちください。

スクリプトが失敗して無限ループになっている場合は、必要な前提条件の Windows Update が入っていません。上記の『必要プログラムがインストールされているか調べる方法』でチェックして下さい。

30分以上は気長に待って下さい。

その他

これは新しく購入したPCにありがちな事だが、Windows Updateを全部行っていても、肝心の

『Windowsライセンス認証』を行っていない。

ライセンス認証を行っていないと、いくら必要プログラムをインストールしていても、予約アイコンは出てきません。私がそうでした!

もし、ライセンスキーが分からなくなった場合は『WindowsのプロダクトキーをWindows Product Key Viewerを使い調べる方法』を参考にして下さい。

まとめ

■必要条件を満たしているか確認する。(スペック的に)

■Windows Updateを有効にしているか確認する。(コントロールパネル)

■必要プログラムがインストールされているか確認する。(コマンドプロンプト)

■Windowsライセンス認証を行っているか確認する(スタートボタンから検索でライセンス認証と入力、またはチャームから)

マイクロソフトFAQも合わせて見る。

予約アイコンが出た方はコチラへ

○:Windows10の予約方法

○:Windows10予約取り消し方

○:Windows10無料(無償アップグレード方法)

○:予約アイコンの消す方法

○:Windows10無料アップグレード後のクリーンインストール可能?

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